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性能評価・構造安全審査

指定性能評価機関

構造性能評価

高さ60mを超える超高層建築物及び工作物、これら以外で時刻歴応答解析によって確認した場合は、建築基準法令による国土交通大臣の認定を受ける必要があります。この認定のための事前審査を「構造性能評価」といいます。

業務区域

日本全域

審査の流れ

構造性能評価 審査の流れ

構造性能評価委員会

上記「構造性能評価」を行うため、当社では有識者による委員会を設けております。
審査委員会は下記の通りです。審査は委員会の下に部会を設けて行います。

評価員の氏名(本社)

委員長 市之瀬 敏勝 (名城大学理工学部建築学科教授)
副委員長 福和 伸夫 (名古屋大学名誉教授あいち・なごや強靱化共創センター長)
委員 井戸田 秀樹 (名古屋工業大学大学院工学研究科教授)
大熊 武司 (神奈川大学名誉教授)
北村 春幸 (東京理科大学 副学長)
桑原 文夫 (日本工業大学名誉教授)
佐藤 篤司 (名古屋工業大学大学院社会工学専攻社会工学科教授)
勅使川原 正臣 (中部大学工学部建築学科教授)
飛田 潤 (名古屋大学減災連携研究センター長・教授)
中澤 祥二 (豊橋技術科学大学建築・都市システム学系教授)
(その他に専門委員として数名)

留意事項

委員会(年度ごとに決めます。月1開催。)の1週間前までに申請をして下さい。
委員会開催日については 本社 評定部 052-238-9779 までご確認下さい。

手数料

法規で定められている手数料が、必要となります。

性能評価手数料(非課税)2024年4月1日以降の手数料となります。

性能評価業務規程・業務約款

性能評価業務規程

性能評価業務約款

機関票

問合せ先

手続きや必要書類などの具体的な内容については、本社 評定部 052-238-9779 までお問合せ下さい。

構造安全審査

建築基準法令による国土交通大臣の認定を要しないが、時刻歴応答解析等によって建築物の性能を確認したことを第三者機関による評定必要となる場合があります。この評定のための審査を「構造安全審査」としています。
なお、当社が行う構造性能評価に準する内容のみ取り扱うものとしております。
事前に本社 評定部052-238-9779までご確認ください。

業務区域・審査の流れ・委員会・委員会開催日・問い合わせ先

構造性能評価に準じます。

手数料

見積による。

FAQ(よくある質問)

お問合わせの多いご質問とお答えを一覧ページにまとめました。こちらのページへどうぞ

申請要領・申請図書作成要領

ご用意致しておりますので、評定部までご連絡ください。

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